
TSC(東京ベイシーバスチャレンジ)
2005/5/15 第4戦 (横浜大会)
前回の横浜戦(4月)では沖回り深場の群れをジギングで数釣りしたものの
サイズ的には40cmクラスのイレ食いとなり、結果的にサイズがでないまま
釣り方もイージーでかなり雑でいい加減な釣りをしてしまったと反省・・・
今回は、沖から入って来たシーバスの群れも各所に分散している状況なので
ミノーイングできっちり攻めて確実に捕っていく中でサイズを揃えていくことに
前日早朝の状況で横浜港内各所のストラクチャー・壁・シャロー等にかなりの
シーバスが居付いている中、反転する結構60cmUpの姿も確認していたので
それをいかにして食わしていくかが、今回の自分自身の目標とした感じで・・・
今回の出艇順番は4番目、狙ったポイントに直行、鳥山やボイルはないものの
X-80・タイトスラローム系ルアーをジャーキングで攻めてみると一発で食ってきた
サイズはウェインサイズぎりぎりの全長50cm前後
このシャロー域で7本確実にゲットしたもののここでの最大は約50cm(叉長45cm)
さらに昨日、下げ潮が効いた時間帯に良型がワラワラと出てきてミノーに高反応だった
ストラクチャー絡みのポイントへ早めに様子を見に行くと、昨日と風向きが違うせいか
こちらはまったく出てこない。その後、某所壁撃ちできっちり際を攻めてみると連発
最大全長約60cm(叉長54cm)ゲット、このサイズをあと2本は捕りたいところ
居付きを狙っているのだから確実に攻めていけば、当然まだまだ居るはず
各所壁撃ち狙いで6本出すことができたけどサイズは今一つのやはり50cmクラスが多く
さらに、日頃ガイドではあまりやらない小場所中の小場所、鉄船の船底狙いへ・・・
複雑に張っているロープとかタイヤとか障害物がたくさんあり、キャストの正確さが要求されるけど
四角い鉄船は一人で攻めるには絶好のポイント、平たい船底には結構張り付いて居ます
鉄船と鉄船の狭い隙間もかなり手堅い居付きポイントです
X-80で四隅から際に引きずり出してみたところ、中から5〜6匹単位で追ってきては反転
少し小さめのルアー"マーゲイ"に変えてレンジも下げてみると、リアクションバイトで食ってきた
海の透明度もありルアーの種類やカラーよりルアーアクションでの食うタイミングがある感じ
一発食わせると中から追いシーバスが次々と出てきて、鉄船一箇所で3〜4本ずつ獲り
数カ所の鉄船回りを縦横余すことなく攻め捲くって8本ゲット・・・しかし、やっぱりサイズは50cm
反転の中にも60cmクラスは出てこないし追ってくる気配はなし・・・食わないのか!?居ないのか!?
ちなみに途中途中でライブウェルの中の魚の状態とサイズを確認しながら入れ替え
リリースも釣ったポイントで即リリースせずポイントでの警戒心を与えないように他でリリース
しかし、今回は不思議とトーナメントだというのになぜか焦りが全然なく、最も好みとする釣り方で
小場所ストラクチャー回りのミノーイングを思う存分楽しんでいる感じで確実にゲットして満足(^.^)
バラシは23ヒット中1本だけと自分自身では丁寧な釣り方ができてこれまたちょっと自己満足(^.^)
今回は沖周りの大場所は狙わず、ラストまで小場所ストラクチャーできっちりとミノーイングを始終展開
サイズは約60cm(叉長54cm)〜50cm(叉長45cm)までを、トータル22本ゲット(オールミノーイング)
トーナメントはサイズ勝負なので、結果的にはエントリー33人中12位と上位には入れませんでしたけど
ゲーム展開としては最高、自分の最も好きな釣り方の中で魚を出すことができて大満足の結果でした。
やはり結果は重要だけど、"これからも楽しい釣りのプロセス"を一番大切にしていきたいと思ってます(^.^)
今回も大会運営の実行委員の方々、エントリーされたトーナメンターの皆様どうもお疲れ様でした
