TSC(東京ベイシーバスチャレンジ)参戦記

2002/9/29 第5戦 in 横浜

こ〜んな感じのは・・・・・出ませんでした(笑)

正確に言うと"バラシました"、テールスピンで・・・お恥ずかしい

 

TSCは、色々なボートアングラーの方達との交流もでき、楽しいトーナメントです。

この大会のルールは、ライブフィッシュで3本ウェインしなければならない

サイズは叉長で40cm以上、全長では45cm以上でなければノンキーパーになる可能性大

現在の状況は、連日あちこちでデカイの出てるだけに完全にサイズの勝負となるのは必至

叉長で60cmを3本ウェインしなければ上位入賞は厳しい

65〜70cmを3本ライブでウェインするということは実に難しいのだ・・・

デカイのゲットさせてもフッキング状態が悪くバレテしまうこともあり

また、確実にフッキングしてもフッキング状態が悪く魚にダメージを与えてしまいライブで持ちこめない

といったケースも多い・・・

それでも、確実にデカイの釣上げて確実に生かしてウェインできる素晴らしいアングラーもいます

そんな方達からは多くの学ぶ点もあり、まだまだ未熟の私の良い勉強の場ともなっています

 

そんでもって、私の戦果はと申しますと・・・ん〜、書きたくないなぁ〜(笑)

 

出走順番はクジで5番

前日のプラでは運河筋のシャローは確実に魚がいると確信・・・

攻めるポイント・・・ドシャローか沖かどちらか、最後まで悩んだけど、

連日確実にデカイの出ている沖ポイントを選んでまっしぐら

ところが今朝は無情にもどこ叩いても無反応

もうひとつのバースでは、大会には参加していない仲間のボートが先にいて、60cmUp含めてゲットしていた

要所要所、ボトムから探ってみると数回ヒットしてきたが食いが浅く乗らず

 沖目を諦めシャローにポイントを移すと、ノンキーサイズがヒット連発・・・

しかし、いくらゲットしても40cm台でデカイの出ず終い

さらに東扇島沖の東燃シーバースへ移動してみると、アジ釣りの遊漁船で満員御礼状態であまり攻めれず

ここまでで、とりあえず叉長40cm以上はキープしたものの、ギリギリウェインサイズばかり

なんとか、少しでもデカイのと入れ替えたいと移動・・・

この時間、すでにメインポイントは攻められているだろうし、他のボートが攻めてなさそうなポイントを探る

シャローバースを丹念に攻めていると、ようやくデカイのヒットさせる・・・60cmUpは間違いなさそう

しかし、エラ洗いもないままあえなくフックアウト・・・く〜なんで???、フッキングが浅過ぎた!?(涙)

残り時間1時間ちょっと・・・気を取りなおして、キャストし続ける

そして、バースの橋脚周りを攻めると、"クン"と実に小さい当り

普通、"ゴンっ"ってヒットした時は明らかに乗ったって感じがするんだけど

この"クン"とか"コン"っていう小さな当り、ヒットさせた瞬間、"こりゃヤバイな"って感じ

魚体を寄せてみるとテールスピンのフックが1本だけ刺さっている・・・わぁ〜バレルなよ!!

って、タモを掴んだ瞬間、魚がこっちに向かっていきなり走りながら強烈なエラ洗いをかまされる

左手にタモ、右手にロッド・・・この瞬間に強烈なエラ洗いされたらどうしようもない

とっさにテンションかけてドラグ調整しようと思ったけど、時遅し・・・

ラインのテンションが軽くなって・・・デカイ巨体は悠然の海へお帰りになりました

くっそ〜、誰も見てないけど70cmUpはあったぞ・・・(笑)

まぁ要するに私の判断ミス、未熟だったということですね

テールスピンはバレやすいの承知でショートバイトフッキングさせたのだから

ミノーかバイブもしくはワームで獲れたら良かったかな!?

・・・・・

結局、無事ウェインできたサイズは、46cm・43cm・42cm・・・トータル131cm

 

デカイのヒットさせても残念ながらバラシてしまったり、ゲットしてもライブできず苦戦した方もいる中

確実にデカイのゲットして確実に生かして持ちかえることができたアングラー

本当に素直に素晴らしいと思うし敬服致します

特に、2位に入賞された"ルーアンの土屋氏"は、トーナメント終了してから

僕が、『鶴見航路のどこで釣ったんですか?』って聞いたら

『な〜に、虎さんがいつも釣ってるところだよ・・・』

『僕なんかいつも人が釣ってるの見てな〜るほどってマネするだけだよ』

と、ニコニコ笑いながら答えてくれた・・・なんと謙虚な方だろうと敬服しました

 

大会運営の皆様、いつも本当にご苦労様です。そしてありがとうございました。

トーナメント参加の皆様お疲れ様でした

 

By 隼虎 2002/9/29