ボートシーバス攻略法
年間ゲット数約5000匹以上を釣り上げるボートシーバスの攻略方法
ボートシーバスは何故こんなに釣れるのかと言いますと・・・
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シーバスボートならではの機動力(短時間での行動範囲が広い)
陸っぱりの場合、どうしても1ヶ所のポイントで粘ることが多いと思います。4時間位の釣時間ではせいぜい2〜3ヵ所くらいのポイントしか攻めることができないと思います。もしそこに魚がいればラッキーですがなかなか簡単に見つかるものではないと思います。また先行者に叩かれてしまっていたり・・・人知れないマイポイントをもっていればまた別かも知れませんけど、東京〜横浜周辺、船舶関係の私有地がほとんど、立入禁止でなかなか陸っぱりから入れるところは限られてしまいます。その点、ボートの場合、その機動力を生かしガンガン走り回って短時間で何箇所ものポイントを回ることができるから、陸っぱりの釣行にくらべて幅広く攻めることができるからです。陸っぱりよりも10倍20倍ポイントを多く攻めればそれだけ釣果も期待できるし、ラッキーポイントに出くわせばいわゆる"爆釣"になるというわけです・・・ポイントに魚がいなければ次から次へと・・・そして毎日出船していると前日魚を出せたポイントを把握することができ、ある程度魚の動向もわかってくるようになります。
陸っぱりから行くことのできないポイントを攻めることができる
これは言うまでもなく"魚がスレていない"ということです。例えば、横浜沖に面するシーバースなどは、沖から入ってきたシーバスの群れがまずはじめに居着くところです。だからタイミングがよいと定期的に群れに遭遇しイレパクに遭遇することがあります。それでは、どのように攻めればより効率良いか・・・陸っぱりでの長い経験をお持ちの方には説明するまでもありませんが、以外と知られていないことがあります。
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ボートシーバス攻略法(基礎編)
効率良く釣るための基礎攻略法
シーバスはお化け屋敷のお化けのようなものだ!!
シーバスの付いている場所
一番大事なのは、そのポイントで魚がいる場所へキャストすることだと思います。魚がいても潮が悪かったり様々な要因で食ってこないこともあります。しかし、食い気があるけど魚のいない場所にキャストしたらやはりヒットしない(当り前(笑))・・・でも初めてシーバスを経験する人、これって以外と多いんですよ。例えば、岸壁などではシーバスは必ず暗い壁際にへばり付いています。そして明るいところに回遊してくるベイトを待ち伏せしています。お化け屋敷のオバケみたいな感じ・・・でも岸壁際になかなか正確にキャストするのは難しいもんです。大切なルアーをロストしてしまうことも多い。だから安全な広い明るい場所にとりうえずキャストしてみる。キャスト音でだんだん魚は警戒し始めてくる。そして釣れない・・・明暗部を境にウロウロしているシーバスもいないことはないけど岸壁際にヘバリついているほうが圧倒的にいます。バースなどでも同じです。ストラクチャーや地形に変化のある場所にへばり付いていることが圧倒的に多いです。明暗部での捕食待ちでウロウロするシーバスよりも多いと思います。暗いところで待ち伏せするお化け屋敷のオバケみたいなもの。明るいところをウロウロするオバケ屋敷のオバケはあまりいないですよね。基本的に潮表の暗い部分で明るいところに回遊してくるベイトを待ち伏せしていることを考えてキャストしてみましょう。
ボイル・ライズ(シーバスの海面捕食)
これを見付けたらかなりラッキー!!弾丸直撃キャストをしない手はありません。言うまでもなくライズは食い気の証明、トップミノーでのヒット確立が非常に高いです。しかし、その時の対象ベイトが何かによって全くルアーに反応しない場合もあります。だからバイトしてこなかったらトップミノーのカラー・大きさなどを変えてみます。複数で乗船している時は、同じキャストポイントでヒットした人に『ルアー何??何色??大きさは??』と聞いて参考にするがいちばん効率良いと思います。
3次元立体攻略法!!
レンジ(ルアーの泳ぐ層)
ルアーが泳ぐ層によって釣果に差が出ます。はっきり言ってボートの場合10cm前後のレンジの違いはさほど釣果に影響しないと思っていますが、明らかに正確なポイントにキャストしても、水深があるところなどではレンジが違うだけでかなりの違いが出てくると思います。
リトリーブスピード・アクション
ルアーがきちんと泳いでいないとやはりシーバスは反応しません。デッドスロー・ミテ゜ィアム・ファーストリトリーブ、ジャーク、ストップ&ゴー、トゥイッチ等などルアーテクニックを駆使するのは難しいと思いますが、その場で食ってこない場合、あれこれ色々と試しているとヒットパターンを見つけることができることがあります。上記に書いた攻略法が、立体的な縦のコースと横のコースを駆使した攻め方が基本となると思っています。いわゆる3次元立体攻略法が基本となります。
キャストと距離感
当然のことですが、僕はいつもボートを狙ったポイントで乗船者がキャストしやすい位置につけるようにしています。ボートをつける位置があまり遠いいと、1回のキャストに対してリトリーブ時間がかかってしまいます。特にボートの場合、流れながらキャストすることが多いので同じ時間で同じポイントを攻めるためには短時間でできるだけ多くのキャストできる距離がベストだと思っています。しかし、近づきすぎるとボートに対して警戒(巨大な船体・エンジン音など)してしまうのも言うまでもありません。しかし、活性の高いシーバスは食うことが夢中でルアーを追いかけてきてルアーの抜きあげ寸前のルアーの動きの変化に反応して抜きあげ直前にバイトしてくることも多々あります。食うことに集中しているシーバスにとって、こうなるとエンジン音とか関係ない場合もあります。ポイント移動中に次のルアーをセレクトしてキャスト準備をしておきます。僕は『次はシャローです。』とか『岸壁明暗部で、水深○○メートルです』とか『穴打ちです』とか必ず言うようにしています。それを参考に、自分が一番攻めてみたいルアーをセレクトしてキャストの準備をしておきます。よくポイントに着いてからタックルBOXからルアーを選んで付けている人がいますけど・・・ポイントに着いて真っ先に攻めればそれだけ効率良いし、ポイントに長い時間いるとだんだん魚も警戒してヒットしなくなってしまいます。よく第1投目で"ゴン"とヒットした経験がある人も多いと思いますが、これはこう言った理由があるからだと思います。
安全第1・釣果第2
偉そうに書いてしまいましたけど、ボートは爆釣も夢じゃないしランカーも出ることもあります。だけど海の上、風・波・潮に大変影響されやすいこともあります。だから、一番大切なのは決して無理むりせず安全第1で楽しくワイワイやることだと思ってます。どうしても釣ることだけに集中してしまうと周りが見えなくなってしまうこともあります。だからこそ、僕は狭いボートの中でみんなが楽しく和気あいあいできる雰囲気と安全をいつも心掛けています。ポイント移動中に乗船者のみなさんと色々雑談しながら楽しく進むのも楽しいひとときだと感じています。
ゲームフィッシングは、数をたくさん釣るのも楽しいですが、自分で狙い撃ちで
テクニカルに仕留めた魚は、サイズよりも大きい価値があると感じていてます
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デーゲーム・ナイトゲームによってもルアーセレクトは様々です。あらゆるポイントを想定してタックルBOXに用意してほしいと思います。又、私はどこのルアーメーカーからもスポンサードを受けておりませんのでこのルアーが絶対お薦めだとかは断言しません。素晴らしいルアーいっぱいあるからね(笑)
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ボートシーバスで狙うポイント別の説明
シャロー・ストラクチャー・シェード・明暗部・穴撃ち・鳥山狙い・壁撃ち・船際・デルタetc.
機動力のあるボートならではの楽しみ方、ボートランガン魅惑のミノーイングゲーム・・・
ストラクチャー(バース・ケーソン・ポンツーetc.)
表層・・・トップウォーター・フローティング・サーフェイスなど
中層・・・サスペンド及びシンキングミノー・ジグヘッドワーム
低層・・・バイブレーション・メタルジグ・ジグヘッドワーム
デーゲーム・・・シェード(日陰)からのミディアム〜ファーストリトリーブ
ナイトゲーム・・・明暗部の暗い部分からのスロー&トゥイッチリトリーブ
潮流(ボートの流れ)に合わせてストラクチャーをこするようにするのがコツ
ストラクチャーに対しての着水ポイントよって大きく釣果が変わります。
岸壁穴打ち
バイブレーション・シンキングミノー・ジグヘッドワーム
デイゲーム・・・ファーストリトリーブ・フォール&ジャーク
ナイトゲーム・・・穴入口付近の明暗部のスロー&トゥイッチリトリーブ
橋脚明暗部
サスペンドミノー・バイブレーション
デイゲーム・・・低層レンジからのファーストリトリーブ
ナイトゲーム・・・暗いところから明るいところにスロー〜ミディアムリトリーブ
シャロー
サーフェイス・フローティング・トップウォーター・ダーター
デイゲーム・・・かけ上がりのスローリトリーブ・ジャーク&ジャーク
ナイトゲーム・・・岸際からのデッドスロー
深場ジギング
メタルジグ・バイブレーション・テールスピン
デーゲーム・・・水深と潮流れに合わせて重さをセレクト
鳥山狙い
弾丸バイブレーション・メタルジグ40g前後
デーゲーム・・・鳥山めがけて弾丸キャスト、ファーストリトリーブ
バチ抜け
サーフェイス・フローティング・ノーシンカーワーム
ナイトゲーム・・・デッドスローもしくはファーストリトリーブ
※以上、あくまでも今までのボートシーバッシングで効果的だった基本的な方法です。参考までに・・・
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ボートシーバス攻略法(応用編)
動くボートからの攻略注意点
潮流に合わせた攻め方
基本的に潮が動いていないと釣果は望めません。と言うことは、ボートの場合、ポイントでは常に若干流されています。この流れを考えてリトリーブコースを取らなければなりません。潮流れの上から流した場合にはストラクチャーに寄せることができますが。ルアーがストラクチャーの際を通過するタイミングが遅すぎると逆にラインがストラクチャーに絡んでしまいます。潮流れの下から流した場合には、せっかくピンポイントで着水してもすぐにルアーがストラクチャーから離れてしまいます。リトリーブのコースとスピードはボートの流れと相殺しなければなりません。
風表と風裏の攻め方
基本的にベイトは風表に付くといわれますが、あまり関係がないと思います。明らかに風の影響を受けるような日は当然出船できない状況ですから・・・(笑)
明暗部の攻め方
シーバスは暗部で潮流の上側の明部に向かって頭を向けているのが一般的と言われます。大切なのは攻める場所を横切らず遠回りして下から接近することです。下から攻めた場合はボートはポイントから遠ざかるかたちで流されるので実際のリトリーブスピードは速くなってしまうことを考えなければなりません。
ポイントに着いたら速攻でキャストする
ポイントに到着する前にキャストする準備をしておきます。ボートのエンジン音や物体そのものでシーバスに警戒させてしまうと思いがちですが、実際、シーバスを警戒させるのはボートのエンジン音よりもポイントに到着した時にかける後進のギア音のようです。ポイント到着時には魚探反応がビッシリでもしばらくすると反応がなくなってしまうことが多々あります。第1投目でヒットする確率が高いのもこのせいだと思います。但し、高活性時はこのようなことは一切関係なくなります。これがいわゆるイレパク状態です。
セーフティランディング
キャッチ&リリースを前提としたゲームフィッシング
ヒットさせたら確実にランディングさせて極力魚体にダメージを与えずにリリースする。これがゲームフィッシングだと思います。バーブレスフックが推奨するのはアングラー同士の安全だけでなくこのためにもあります。どうしても、ヒットのバラシはありますが、ラインシステムの不備などでルアーごとバラスと、そのシーバスはまず死んでしまうのは言うまでもありません。セイゴクラスは別ですが、無理な抜き上げをするよりもヒットさせたらお互いにタモ入れしてあげましょう。
ボートマナー
一言で言えば、複数の乗船の場合、和気合いあいの中でもお互いに気を使いあうことだと思います。一番キャストしやすいバウ(船の先端)は1人占めせず交代するのもマナーだと思います。また、ルアーが引っかかってしまった場合、最善を尽くして回収を試みますが、そんな時には一時中断して協力するのもマナーのひとつだとも思います。マナーとは規則ではなく、人間性だと思っています。
他のシーバスボートに対してのマナー
シーバスボートはよくポイントでバッティングすることがあります。ここは誰のポイントとかは当然ないと思いますが、当然、先に入っているボートに対しては流している方向なども考えて近くには決して入らないことだと思います。仮にそこが爆釣ポイントだとしても・・・実際、僕もいつもかなり回りのボートに対してはかなり気を使っていますが、ボートシーバッシングをはじめた頃は認識が甘かったことがありました。ボートはその機動力を生かし、自分達でポイントを探し出すことも楽しみの一つだと思います。
陸っぱり釣人及び漁師活動区域(立ち入り禁止区域)への注意
私の場合、基本的に陸っぱりとバッティングするポイントは攻めませんが、ボートでは岸壁・シャローなど陸に向かってキャストすることがあります。夜間の場合、陸っぱりの釣人が見えにくいことがあるので、陸から釣りしている人がいないか確認してから攻めるようにしなければなりません。陸っぱりで釣りしている時、強引に入ってきた釣船にイヤな思いをしたことありませんか!?・・・また、最近では漁師が活動する漁業領域に強引に入り込み地元漁師とトラブルが相次いで発生しています。やはり、どんなにランカーシーバスや群れを追いかけても明らかに漁師活動区域には侵入するべきではないと考えます。
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隼虎秘伝!! ランカー潜むタンカー際攻略法公開!!
キャスト方法が決め手
ボートがデルタ地帯に侵入したら、とにかくルアーを奥の奥の隙間に投げ込むのがコツ狭い場所なのでサイドキャストができないので頭の上からロッド振りかぶって、"エイっ"て感じ(笑)・・・デカイの出る確率も高いけど、ルアーが岸壁や垂れ下がっているロープに絡んでロストするリスクも非常に高い、ヒットしたらやはりアワセはロツドを上にしか上げれないのでこれまたチョット難しい。キャストを控えめにしてデルタ地帯の手前に投げ込むと魚を警戒させてしまうのでかなり一発勝負、要するに一気に奥の奥へルアーをぶち込みます。ここで、奥の奥までキャストする秘儀を公開します。20cmほどの狙ったピンポイントへ慣れないオーバーキャストで正確にキャストするのは確かに難しい。たいてい、岸壁の上やロープなどとんでもないところにルアーが飛んでしまうものです。ロストが怖くて遠慮しながら手前の広いところにキャストすると、先ほど書いたように魚を警戒させてしまう。ならば、どのようにしたらよいのか・・・ビリヤードでボールを突く感じをイメージして下さい。ダイレクトにポイントにキャストするのではなく、垂直な岸壁とタンカーの鉄壁を利用します。岸壁かタンカーにルアーを当てて、ジグザグにコンコンコ〜ンって感じ・・・下記の図を参考にして下さい

もともとタンカー際はビルジーの排水音、ジェネレーター、作業音などで静かじゃないところ。ルアーがタンカーや岸壁に当たる"コンコンコ〜ン"の音はあまり影響しません。何度も何度も音を立てていると、さすがに警戒してくる・・・だから始めの数投が肝心です。今までのパタ゜ーン的にはほとんど着水と同時にバイトしてくるケースが多いです。しかし、すぐにバイトしてこなければ、竿先を立ててチョンチョンと誘うようにしながらリトリーブする。きっちり手前までリトリーブする必要はありません。途中早巻きしてしまい、すぐさま同じように奥の奥へとキャストします。まぁ、こんな感じです・・・理屈では簡単だけど、実際やってみるとなかなか上手くいきませんけど(笑)・・・何故、タンカー際にデカイのがいつも潜んでいるかは良く分かりませんが、毎年6月〜9月頃に60cm以上のシーバスが、事実100匹以上がっています。多分、シーバスが居付き易い場所なのだろう・・・(分析になっていない(笑))尚、僕の場合、ボートにフェンダー(防舷材)をがっちりかまして奥へ侵入するが、潮流・波・風の影響が大きいとかなり危ないやり方であるのも違いない・・・大型船の引き波をタンカーと岸壁際でもろまともに受けたらハッキリ入ってヤバイことも知っておかなければなりません。
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BoatSeabass Support Club HAYATORA
